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自前の投資の参考に作成している温度表を、ご参考までに公開しています。
相場の極安~過熱までを5段階で判定し長期投資(10年以上)に適した時期かどうかを示しています。
research affiliatesが公表しているCAPEと期待リターンを利用しています。

CAPEについてはいぜん詳しく記事にしました。
CAPEから考える長期投資



日本株式、新興国株式、中国株式が割高水準に入りました。
韓国株は割安水準です。

東証プライムのPBRは1.41倍、予想PERは約16.5倍です。
PERが13倍を切れば割安水準です。
小型割安はまあまあ安いと思います。



2007年4月~2024年6月のTOPIX(プライム), TOPIX Small, 東証2部(スタンダード)のPBRの平均値・中央値を検討しました。
現時点でプライム、TOPIX Small、スタンダードのいずれもやや割高水準にみえます。


TOPIXのPBRをヒストグラムで見ると、0.8と1.2~1.3付近に山があります。
リーマンショック~アベノミクスまでの低評価期間が低い山を形成しています。
異次元緩和が巻き戻ることはないと踏んで、低評価期間を除けば現在のPBR 1.38は「やや割高」程度という判断になるでしょうか。



停滞の中にいる感じです。

「適温」は、iDeCo・つみたてNISA等を利用した「定額定期積立投資」を行うのに支障はないと考える水準です。
「好機」「熱め」に至れば積立金額の増減を検討してもよいと考えます。
「過熱」では積立の停止または現金化、「全力」ではスポットでの買付を考慮する水準です。

生活の守りを固めることを第一に、
そして投資はコツコツ行きましょう!

人生を豊かにする「投資」の専門家
日野秀規でした。
ありがとうございました!

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